「#7119(救急安心センター)」は、急な怪我や病気で救急車を呼ぶべきか迷った際に、医師や看護師などの専門家が電話で相談に乗ってくれる窓口です。2007年に東京で始まり、現在では41都道府県で導入されていますが、島根県では未導入です。島根県医師会は、救急需要の増加と軽症者の救急車利用が多い現状を踏まえ、県民の安心のため、早期導入を求める要望書を県に提出しました。2025年の島根県内の救急車出動件数は約3万7400件と見込まれ、そのうち約34%が軽症者です。県は状況を注視しつつ、#7119導入の検討を進めるとしています。