巨人の大勢投手が、コンディション不良による離脱を経て、5月5日の試合で7試合ぶりの復帰登板を果たした。4月26日のDeNA戦以来となるマウンドでは、8回から5番手として登板し、1回を無安打無失点、2奪三振、最速155キロの好投でチームの勝利に貢献した。復帰の背景には、巨人ファンである祖父・八五郎さんからの「最近おまえに一番足りてないのは気合や」という激励の電話があった。大勢はこの言葉を胸に刻み、腹をくくって投球に臨んだと明かした。阪神戦前には祖父から森下暢仁や佐藤輝明を歩かせるよう助言を受けることもあると語り、家族の支えを力に変えて完全復活を印象づけた。