中道改革連合は7日、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎える案について、おおむね容認する方針で一致した。結婚後の女性皇族の夫と子への身分付与については、個別事情を考慮して判断する。党内手続きを経て、今月中旬の与野党全体会議で党見解を表明する見込み。笠浩史本部長が示した原案では、女性皇族の身分保持案と養子案のいずれも「認める」としている。養子案については、国民の理解を得るため、要件や手続きを慎重に設計するとした。この方針が党見解となれば、今国会での皇室典範改正が実現する公算が高まる。