中東情勢などに対応するため、新たに2.5兆円規模の「中東情勢等対応予備費」が創設され、6月5日にも補正予算案が成立する見通しです。この予備費は、現在ガソリン価格高騰抑制のために行われている補助金の財源不足を補うことが主な目的とされています。5月末時点で約6700億円となったガソリン補助金基金は、このままのペースで補助を続けた場合、約2ヶ月で枯渇する可能性があります。予備費は、中小企業支援などにも活用される可能性が示唆されていますが、具体的な使途は未定です。